ホームページ内にブログがあります。(;_;)/~~~
2018年03月26日
2018年03月19日
安倍退陣でしょう
森友問題が佳境を迎えています。支持率急低下でもう安倍政権は退陣しかないでしょう。
誰の目にも忖度が働いたのは間違いない。なのにこの期に及んで「私と妻がかかわっていないのは明らか」というその尊大なる言い方。
スタンフォード監獄実験という有名な心理学の実験があります。詳しくはネットで調べてください。
この実験から引き出される結論として、状況が人の行動に強く影響するという「状況論」に根拠を与えました。
安部は安倍一強政治の状況のもと「自分がやることは何でも支持される」と、まるで自分が独裁者であるかのような勘違いしたのです。そして周りのイエスマンたちも自分たちのやっていることが市民レベルからみて外れていても気づけなくなっているのです。
今回朝日新聞の報道で書き換え前の文書の存在が暴露されましたが、この報道はこの10年で一番の快挙ではないでしょうか。常々安倍は朝日新聞を敵に回して非難していましたが、それは読売やサンケイのように政権よりの新聞とは違って、唯一自分の思うままに行かない目の上のたんコブ的な存在だからだったのです。
しかしどうして安倍一強政治が誕生したのでしょうか?それはどこの国でも同じだと思うんですが、「圧倒的に経済第一」主義だからです。経済さえよければ後は目をつぶる。これって中国もロシアもアメリカもそうですよね。
誰の目にも忖度が働いたのは間違いない。なのにこの期に及んで「私と妻がかかわっていないのは明らか」というその尊大なる言い方。
スタンフォード監獄実験という有名な心理学の実験があります。詳しくはネットで調べてください。
この実験から引き出される結論として、状況が人の行動に強く影響するという「状況論」に根拠を与えました。
安部は安倍一強政治の状況のもと「自分がやることは何でも支持される」と、まるで自分が独裁者であるかのような勘違いしたのです。そして周りのイエスマンたちも自分たちのやっていることが市民レベルからみて外れていても気づけなくなっているのです。
今回朝日新聞の報道で書き換え前の文書の存在が暴露されましたが、この報道はこの10年で一番の快挙ではないでしょうか。常々安倍は朝日新聞を敵に回して非難していましたが、それは読売やサンケイのように政権よりの新聞とは違って、唯一自分の思うままに行かない目の上のたんコブ的な存在だからだったのです。
しかしどうして安倍一強政治が誕生したのでしょうか?それはどこの国でも同じだと思うんですが、「圧倒的に経済第一」主義だからです。経済さえよければ後は目をつぶる。これって中国もロシアもアメリカもそうですよね。
2018年03月18日
こんなことやってはいけない
昨日10日ぶりに走りました。
気管支炎が長引きました。熱があるわけではないけど、少しだるいし、平衡感覚がすこしおかしい。咳も出る。こんな状態がずっと続いたのです。
昨日だって基本的には同じ状態だったが、全体的によくなっていて、何とか走れるんじゃないかと感じたのです。もちろん走ることでせっかくよくなってきたのが、振出しに戻る可能性もあります。25日に佐倉マラソンに出なければこんな無謀なことはしません。
とりあえず朝に5キロ、夕方に9キロ走りました。わかっていたのですが、走ってる途中から太ももに筋肉痛が生じました。しかし思っていた以上に早く走れ、しかも静岡で痛めたふくらはぎもだいぶ良くなって、さらに痛めることなく何とかランの再開をすることができたのです。
さて今日ですが、やはり平衡感覚が完全ではないし、ねんちょうな鼻水も出ます。筋肉痛は結構なものですが、やはり佐倉にづるのならここで走らないといけない。
まずは走れるからだかどうか、外で庭作業をして何とか行けそうなことを確認。
鎮痛剤を飲んで「目標30キロ、やや速く走る」を目標に出ました。
「やや速く」でしたが、いきなりキロ4分30秒台で行きました。その後もあまりタイムを落とすことなく10キロを46分5秒。このまま行けるはずはないとはわかっていましたが、それでも15キロくらいまではなかなかいい走りです。20キロまでの10キロは48分17秒。その後は風が強くなりしかも向かい風で23キロ以降上り下りが4か所もあります。28キロで家のそばまで来て、「もういいや」と30キロはあきらめました。
実際こんなに走れるとは思っていなかった。左ふくらはぎも痛めることなく、気管支炎も悪化せず、むしろ走った後に朝よりずっと状態がよくなっていました。なにもかにもいい方向に行ってくれました。これって荒療治っていうんでしょうか?
明日太ももパンパンだろうなあ。でも明後日雨なので明日も走らなきゃ。
こんなこと絶対に人に勧められません。
気管支炎が長引きました。熱があるわけではないけど、少しだるいし、平衡感覚がすこしおかしい。咳も出る。こんな状態がずっと続いたのです。
昨日だって基本的には同じ状態だったが、全体的によくなっていて、何とか走れるんじゃないかと感じたのです。もちろん走ることでせっかくよくなってきたのが、振出しに戻る可能性もあります。25日に佐倉マラソンに出なければこんな無謀なことはしません。
とりあえず朝に5キロ、夕方に9キロ走りました。わかっていたのですが、走ってる途中から太ももに筋肉痛が生じました。しかし思っていた以上に早く走れ、しかも静岡で痛めたふくらはぎもだいぶ良くなって、さらに痛めることなく何とかランの再開をすることができたのです。
さて今日ですが、やはり平衡感覚が完全ではないし、ねんちょうな鼻水も出ます。筋肉痛は結構なものですが、やはり佐倉にづるのならここで走らないといけない。
まずは走れるからだかどうか、外で庭作業をして何とか行けそうなことを確認。
鎮痛剤を飲んで「目標30キロ、やや速く走る」を目標に出ました。
「やや速く」でしたが、いきなりキロ4分30秒台で行きました。その後もあまりタイムを落とすことなく10キロを46分5秒。このまま行けるはずはないとはわかっていましたが、それでも15キロくらいまではなかなかいい走りです。20キロまでの10キロは48分17秒。その後は風が強くなりしかも向かい風で23キロ以降上り下りが4か所もあります。28キロで家のそばまで来て、「もういいや」と30キロはあきらめました。
実際こんなに走れるとは思っていなかった。左ふくらはぎも痛めることなく、気管支炎も悪化せず、むしろ走った後に朝よりずっと状態がよくなっていました。なにもかにもいい方向に行ってくれました。これって荒療治っていうんでしょうか?
明日太ももパンパンだろうなあ。でも明後日雨なので明日も走らなきゃ。
こんなこと絶対に人に勧められません。